年齢を重ねるにつれて気になるお肌のシミ、
その原因のひとつが血液の汚れにあるってご存知でしたか?
血液中の毒素は、全身をめぐってやがて皮膚に蓄積され、シミのもとになってしまいます。そうやって溜まった毒素も、まだ新陳代謝が活発な若いうちは自然に排出されていくのですが、年齢を重ねるほど排出が追い付かなくなるのが現実です。
そこで今回は、血液の汚れにつながる生活習慣をピックアップするとともに、血液をきれいに保って美肌をキープするためにポイントをご紹介していきます。
1.お肌によくない生活習慣
1-1 食べ過ぎ
食べ過ぎは血液の汚れを生む一番の原因といっても過言ではありません。
というのも、食べ過ぎてしまうことによって消化しきれない食物が胃腸にとどまり、そこから毒素を発生させる原因になります。
ほかにも食物の消化には大量の血液を必要とするので、その間は他の細胞の代謝が下がり、結果として血液中に老廃物や不純物を残しやすくなります。
1-2 水分の摂り過ぎ

適度な水分は血液の流れをスムーズにするために必要不可欠なものですが、そんな水分も摂り過ぎてしまうと東洋医学でいうところの「水毒」という状態に陥ってしまいます。さらに、余分な水分は身体の冷えを招くことになり、身体の代謝が落ちるので血流を滞らせる原因になります。
1日1~1.5リットルを目安として、それ以上は摂り過ぎないよう気を付けましょう。
1-3 運動不足
私たちの身体の3~4割を占めている筋肉は、
身体の働きに必要な熱の生産を担っています。
しかし、運動不足で筋肉量が減ったり脂肪や糖の燃焼が滞ると、熱の生産性もどんどん低下していきます。そうすると身体の代謝が悪くなり、血液中に老廃物が残りやすくなるのです。
1-4 ストレス
私たちの身体は、ストレスを感じるとアドレナリンやコルチゾールといった成分を分泌し、ストレスに対抗しようと頑張ります。しかし、これらの成分は血管を収縮させたり血圧や血糖値を上げたりする作用があるため、コレステロールや中性脂肪を増加させてしまう一面も。
コレステロールは増えすぎると血液をドロドロにしてしまいます。
1-5 カラダの冷え
女性には冷え性の方も多いかと思いますが、慢性的な冷えは身体の代謝を低下させ、排出しきれない老廃物が血液中に溜まる原因に。
コレステロールなどの栄養素も燃えにくくなるので、ドロドロ血液を避けるには一年中冷えに気を遣うことが大切です。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
保湿や紫外線対策といった、基本的なスキンケアもシミのない美肌を作るためにはもちろん大切です。
それらと並行して、身体の内側からもきれいな肌をキープできるよう、今回ご紹介したお肌に悪影響を与える習慣を参考にしてみてくださいね。


