梅雨が明けてから、紫外線対策を行おうと思っていませんか?
それでは紫外線対策として遅すぎます。
紫外線は夏を迎える前の、今の時期から増えてきているからです。
特にシミやシワを引き起こす原因となる、UVAは5月がピークとも言われています。
今の時期からしっかりと紫外線対策を行い、シミやシワから肌を守りましょう!
1.シミやシワを引き起こすUVAとは?

地上に降り注ぐ紫外線には、UVBとUVAがあります。
特に肌にとって脅威となるのがUVAです。
UVAは肌の真皮層と言われている肌の奥まで届き、コラーゲンやエラスチン線維を壊してしまう力をもっています。
そのため、UVAを浴びると肌の奥からダメージを受けてしまうことで、深いシワやシミを引き起こします。
また、UVAは雲やガラス窓も透過することができる点にも注意が必要です。
そのため部屋の中にいても、うっかり日焼けをしてしまうことがあるので気をつけましょう!
特に紫外線の脅威から肌を守ってくれるメラニンが少ない状態では、紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。
そのため今の時期からしっかりと紫外線対策を行うことが大切なのです。
2.紫外線対策に必須!【日焼け止めの基本】

紫外線対策に、日焼け止めの使用は欠かせません。
SPF値の高いものを一度塗るのではなく、SPF値が低いもの2~3時間おきに塗りなおす方が、肌への負担をかけずに紫外線から肌を守ってくれます。
そして日焼け止めを塗るときは、紫外線を浴びやすいTゾーンや頬はもちろんのこと、目元や首筋にもしっかりと塗りましょう!
また、うっかり塗り忘れてしまいがちな場所は、耳の後ろや腕の内側、ふくらはぎの裏や足の指先です。
暖かくなると肌の露出が増えてくるので、顔だけでなく体全体にも日焼け止めを塗ることを忘れないで下さいね。
3.日焼け止めの「正しい使い方」

日焼け止めを使用しても、正しく使用しないと十分なパワーを発揮してくれません。
まずチェックすべきは、去年残った日焼け止めを使っていないかどうかです。
日焼け止めの成分が一年の間に酸化してしまっていると、それを塗ることは肌にとって良くありません。
肌のことを考えるなら、去年の日焼け止めを使うことは避けましょう!
また、肌に日焼け止めを塗るときは、ムラなく伸ばしましょう!
量が少なすぎる、ムラがあると日焼け止めの効果が落ちてしまいます。
こういったことを防ぐためにも、日焼け止めを重ねづけすることをオススメします。
そして、日焼け止めを塗るタイミングは外出する直前ではなく、20~30分前に塗るようにしましょう!
最後に
日焼け止めが肌に馴染む前に外に出てしまうと、日焼けする恐れがあるので時間に余裕をもつようにして下さいね!
私たちの肌は3分以上紫外線を浴びるだけで、確実にダメージが残ると言われています。
肌にダメージを残さないためにも、今の時期から紫外線対策をしっかりと行いましょう。
そして、1日の終わりには日焼け止めをキチンと落として肌を労わってあげて下さいね!


