肌の天敵「エアコン」も怖くない!夏の敏感肌対策

投稿日: カテゴリー 敏感肌でお悩みの方


昨今の夏の猛暑はクーラーなしでは過ごせません。

熱中症で死者が続出するようになり、エアコンで室内を冷やすようにと天気予報でも奨励しています。
熱帯夜はタイマーを使わずにエアコンをつけっぱなしで寝るのを勧めるお医者さんも多いですね。

しかし、猛暑でエアコンがフル稼働することによって、敏感肌になってしまうかもしれません。

1.なぜ、エアコンが乾燥の原因になるのか?

エアコンは空気中にある熱くなった水分を搾り取ってから、冷たい空気にして部屋に戻します。
つまり、エアコンを稼働し続けて、湿度を下げれば下げるほど、部屋は乾燥した状況になるのです。

お肌にとって最適な湿度は60%~75%程度とされています。
湿度50%を下回ると、お肌の乾燥が始まるので注意しなければなりません。
しかし、エアコンをフル稼働した部屋で湿度は40%以下にまで下がってしまのだとか。

長時間連続してエアコンのかかっている部屋にいることで、些細な刺激に敏感に反応する敏感肌になってしまいます。

2.肌の潤いは角質層で守られている

皮膚の表面は角質層と呼ばれる薄い膜で覆われています。
硬い角質細胞ですが、人の肌が柔らかく感じるのは、角質層に約30%の水分が含まれているからです。
このように十分な水分を含んでいるからこそ、お肌の潤い、お肌の柔らかさ、美肌を維持することができます。

お肌の潤いは、皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質という3つの物質が必要です。
これら3つの保湿因子が減ってしまうと皮膚が乾燥した状態になり、お肌を守る機能が低下するので、肌トラブルを引き起こします。


これが乾燥肌と呼ばれる状態です。
乾燥肌は敏感肌の原因にもなります

3.美肌を保つには「保湿」がカギ

エアコンからお肌を守るためには、夏でも保湿を怠らないことが大切です。
エアコンで乾燥した部屋でも、潤いのある肌で美肌を保てます。

角質層の隙間に角質細胞間脂質が十分にあると、肌に水分が満たされ、水分の蒸発が大幅に防げるでしょう。
角質細胞間脂質を増やす方法は、とにかく肌を乾燥させないことです。
乾燥しない状態が続けば、肌は自然に細胞間脂質を増やしていくので、敏感肌は解消されます。

夏は他の季節よりもしっかりとスキンケアをしましょう。

4.スキンケアの基本

洗顔は洗いすぎNG

洗い過ぎると肌の角質を守るために必要な皮脂まで洗い落としてしまいます。


② 化粧水でお肌を整える

化粧水でも、保湿に有効な成分が含まれていないものだと、かえって乾燥を加速させてしまうので注意しましょう。


③ クリームでフタをする

バリア修復に役立つ成分が含まれているとなお良いでしょう。
特に角質細胞間脂質の1つであるセラミド、あるいは保湿成分が配合されたクリームを塗ると効果的です。


外出先でもエアコンが効いていると思いますので、お化粧前の一工夫も行うことをオススメします。
メイク前の下地も保湿効果の高いものを選びましょう。


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