肌の乾燥シーズンといえば冬を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は「春」も油断できない季節です。
春は、花粉や紫外線量などが一気に増加するため、肌トラブルが頻発しやすい時期。
また、冬の冷えや乾燥などを引きずっているので、肌のうるおいも失われやすくなっています。
肌のうるおいを守り、トラブルを防ぐためには洗顔後や入浴後のスキンケアだけでなく、睡眠時の乾燥対策も重要です。
そこで今回は、春の肌を守る睡眠時の乾燥対策をご紹介いたします。
●睡眠時の乾燥肌対策3選

① おやすみ前には加湿器をセットする
肌のうるおいを守るためには、睡眠時に加湿器をセットするのがおすすめです。
春は気温が上がって過ごしやすい日が続くため、湿度に対しても油断をしがちですが、実はまだまだ湿度の低さが気になる季節です。
湿度は低いのに加えて気温が上がるため、肌はより乾燥しやすくなっています。
朝起きたら顔がカサカサに乾燥していた……ということを防ぐためにも、加湿器をセットしてしっかりと乾燥対策を行いましょう。
また、アロマオイルなどを使用できるタイプの加湿器なら、香りの効果も加わってより快適な睡眠を得ることができます。
睡眠は、健康的な肌をキープするために欠かせないもの。
質の良い睡眠をとるためにも、アロマオイルの持つリラックス効果を上手に活用しましょう。
使用するアロマオイルは、ラベンダーやオレンジスイートなどがおすすめです。
② アイマスクをつけて目元のうるおいアップ
乾燥対策にマスクをするといいという話もありますが、睡眠時のマスクは肌への摩擦や蒸れなどが起こり、肌トラブルの原因となることもあります。
そこでおすすめなのが、同じマスクでも目に着けるほうのアイマスクです。
アイマスクをつけて眠ることによって、カーテンの隙間などからこぼれてくる光を遮ることができ、より快適な睡眠を得ることができます。
また、目元は皮膚が薄く乾燥しやすい部分。
アイクリームを塗ってからアイマスクをつけて眠ると、保湿効果がアップしてハリのある目元を目指すことができます。
③ 加湿器がなくてもOK!濡れたタオル&コップの水を使う
加湿器が家にないという方におすすめなのが、濡れたタオルを寝室に干しておくという方法です。
バスタオルなどの大き目のタオルを濡らして、水滴が垂れない程度にしぼったら、ハンガーなどにかけてベッド脇に干しましょう。
加湿器がなくても寝室の湿度を保つことができます。
また、これと同じようにベッド脇のサイドテーブルに水を入れたコップを置いておくという方法もおすすめです。
この方法であれば節約をしながらでも肌のうるおいを守ることができます。
最後に
睡眠は女性の美しさと健康をキープする上で、絶対に欠かすことのできないものです。
寝ながら肌のうるおいを保つケアを取り入れることで、睡眠の質を上げながら美しさを守り抜くことができます。
春の季節も一石二鳥の乾燥肌対策を取り入れて、うるおい素肌を目指しましょう。


