「ちゃんと寝ているのに顔色が悪くて疲れて見える」、
「肌の色がワントーン暗くなった」などの変化を感じていませんか?
それはもしかしたら、茶くすみによって肌の透明感が低下しているのかもしれません。
茶くすみとはどのような状態なのか、原因やケア方法と一緒に見ていきましょう。
Contents
1.茶くすみってどのような状態?
茶くすみは、顔色が茶色くにごったような状態になるのが特徴です。
肌に透明感がなくなり、触れるとゴワつきを感じることも少なくありません。
顔色が暗く見えてクマやシワが強調されるため、老けて見られる原因にもなります。
2.茶くすみの原因とは
2-1 メラニン色素の蓄積
茶くすみの原因は、メラニン色素の蓄積です。
紫外線や摩擦などによって褐色のメラニン色素が大量に作られると、その色が肌を茶色くくすませてしまいます。
放っておくと色素が定着してシミになる恐れもありますから、早めの対策が必要です。
2-2 ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーとは、肌が生まれ変わるサイクルのこと。このサイクルが正常に働いていれば、メラニン色素はコンスタントに排出されていきます。
しかし加齢や血行不良などの影響で肌の代謝が低下していると、メラニン色素が溜まって茶くすみの原因に。
「日焼けをしたわけでもないのに、顔が茶色くなった」「年を重ねてから茶くすみが目立つようになった」という場合は、肌のターンオーバーの遅れが関係していると考えられるでしょう。
3.茶くすみを解消するためのケア方法

3-1 正しいケアでターンオーバーを促す
肌の乾燥やお手入れ不足は、ターンオーバーが停滞する原因になります。
まずは洗顔やクレンジング、保湿ケアを丁寧におこなって、肌の生まれ変わりを促してあげましょう。 肌がゴワついて固い場合は、蒸しタオルで顔を温めてから洗顔やクレンジングをおこなうと効果的です。
洗顔後は保湿力の高いスキンケアアイテムを使って、うるおいを閉じ込めてあげてください。
正しい洗顔と保湿で肌が柔らかくなれば、ターンオーバーが促進されてメラニン色素の排出もスムーズになりますよ。
3-2 ビタミンCを補う
ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑えるとともに、すでにできてしまったメラニン色素を薄くする作用があります。
茶くすみが気になるときは、いつもの保湿ケアアイテムにビタミンC誘導体配合の化粧品をプラスするといいでしょう。
また、体内からのビタミンC補給もおすすめです。
野菜や果物、サプリメントなどからビタミンCを補給して、明るい素肌を目指しましょう。
3-3 紫外線対策を忘れずに
メラニン色素を増やさないためには、毎日の紫外線対策も重要です。
日焼け止めを塗るとともに、日傘などのUVカットグッズを使って、紫外線をしっかりブロックしましょう。
日焼け止めは汗や摩擦によって落ちていくので、2~3時間おきに塗り直すことがポイントです。
顔の場合は、メイク直しと同時に塗り直すとGOOD。浮いた皮脂をティッシュで優しく押さえてからUVカット効果のあるファンデーションやパウダーを重ねると、美しい状態をキープできますよ。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
茶くすみは紫外線だけでなく、間違ったスキンケアの影響によっても現れやすくなります。
普段のスキンケア方法を見直して、明るく透明感のある肌を守っていきましょう。


