「最近ひげや体毛が濃くなってきた」と悩んでいませんか?
もしかしたらその悩み、男性ホルモンの増加が関係しているかもしれません。
実は女性の体内にも男性ホルモンが存在し、増えると思わぬ悪影響が出てしまうのです。
どのような影響があるのか、男性ホルモンが増える原因と共に探ってみましょう。
1.男性ホルモンが増えるとどうなる?
男性ホルモンが増えると、体に下記のような変化が現れます。
・薄毛になる
・ひげが生える
・体毛が濃くなる
・脂性肌になる
・ニキビができる
・肌のキメが荒くなる
・肌が硬くなる
・生理不順になる
・バストが大きくならない
いずれも女性の美容や外見に関わることばかりで青ざめてしまいますよね。
では、なぜ男性ホルモンが増えてしまうのか、その主な原因をご紹介します。
2.男性ホルモンが増える原因とは?

男性ホルモンが増えるということは、体内のホルモンバランスが崩れるということ。
その主な原因を、それぞれの対策方法と合わせて把握しておきましょう。
2-1 ストレス
ストレスを抱え込むと自律神経が乱れて、身体機能に悪影響を与えます。
その結果、女性ホルモンを分泌する子宮機能まで低下し、ホルモンバランスが乱れてしまうのです。
ストレスはできるだけ避けつつ、それでも抱え込んでしまった時は趣味や運動で発散させることが大切です。
2-2 冷え
体が冷えると、ストレスを受けた時と同じように自律神経が乱れます。
特に女性は筋肉量が少ないため体が冷えやすく、ホルモンバランスに影響を与えやすいので注意が必要です。
薄着や冷たい飲み物の摂り過ぎも内蔵を冷やすので、控えるように心がけましょう。
2-3 睡眠不足
睡眠中は、体のあらゆる器官からたくさんのホルモンが分泌されています。
しかし不規則な生活によって睡眠が不足すると、ホルモンの分泌量が減ってバランスが崩れることに。
夜はスマホやPCの電源を早めに切り、質の良い睡眠を取れるようにしてください。
2-4 急激なダイエット
急に痩せようとして食事量を極端に減らすと、脳も体も栄養不足におちいります。
その結果、身体機能が低下してホルモンバランスが崩れてしまうのです。
特に炭水化物抜きダイエットは脳に与える影響が大きいため、極端な制限は控えましょう。
2-5 運動不足
運動不足になると自律神経が乱れやすくなり、ホルモンバランスに悪影響を与えます。
また、運動をしていないと筋肉量が減少するうえに血行不良が起こるため、体が冷えやすくなります。
ホルモンバランスを保つためにもウォーキングやストレッチなどを定期的に行い、健康的な体を維持していきましょう。
最後に
女性の体内にある男性ホルモンを必要以上に活発にしないよう、セルフケアをしっかりと行ってくださいね。


