目の下にクマができてしまうと、老けた印象を与えたり、お疲れ気味な顔に見せてしまいます。
「忙しくて疲れているから………」「寝不足気味が続いている」と言い訳をしてしまいがちですが、そのクマができた原因は、疲労や睡眠不足だけではないかもしれません。
実は、目の下のクマの大半は、何気なく続けている間違った生活習慣が引き起こしているのです!
今回は、意外と知らないクマを作る原因について解説しながら、できてしまったクマを改善に導く方法などについてご紹介していきます。
1.目の下のクマには種類がある
目の下にできているクマには「茶グマ」「青グマ」「黒グマ」の3つの種類があります。
1-1 茶グマ
紫外線などのダメージによる色素沈着によるもの。
1-2 青グマ
目の周りの血液が滞り、皮膚を通して毛細血管が透けていることが原因。
1-3 黒グマ
肌のたるみやへこみによるたるみによって引き起こされます。
確かに睡眠不足や疲労は血行不良を引き起こす原因になりますが、あくまでも目の下のクマを引き起こす一因でしかありません。
眼球の周りはたくさんの毛細血管が通っているうえに、皮膚が薄く乾燥しがちなとてもデリケートな部位です。
わずかな外部刺激や、次のような悪習慣でクマができてしまうので、睡眠不足や疲れているとき以外でも日常的に目の下のクマが気になる場合には、自分の生活を見直すことが大切です。
2.クマを引き起こす悪い習慣6つ
一度現れてしまうと、なかなか消えてくれない頑固なクマ。
生活習慣による原因とは一体どのようなものがあるのでしょうか。
自分に当てはまるものがないか照らし合わせながら見ていきましょう!
①寝る前に甘い物や炭水化物を多く使った夜食やおやつを習慣的に食べている
②体を冷やす、冷たい飲み物ばかりを日常的に飲んでいる
③花粉症やアレルギーで、習慣的に目を強くこする癖がある
④アイメイクのクレンジングで力を入れ過ぎている
⑤煙草を吸う習慣がある
⑥夜寝る直前までスマホの画面を凝視している
3.目の下のクマの改善・予防対策

目の下のクマを作る悪い習慣は、肌にも悪影響を及ぼします。
クマ以上の問題を引き起こさないためにも、いち早く生活習慣の改善を心掛けることが重要です。
以下の11個のポイントをしっかりと守って、健康的な目元と肌をキープしていきましょう!
①早寝早起きを心掛け、充分に睡眠・休息をとる
② 食事は3食決まった時間にとり、栄養バランスに気を付ける
③血行を促進し、体を温める食べ物・飲み物を積極的にとる
④血液を作るビタミンB6や、血行を促進するビタミンE、美肌に良いビタミンCを積極的に摂取する
⑤寝る前はテレビやスマホ、パソコンをオフにしてリラックスする
⑥寝る前2時間は食事やおやつを食べない
⑦普段から意識をして笑ったり話したりして表情筋を鍛える
⑧1日の終わりには、しっかりメイクを落として洗顔をする
⑨洗顔後・入浴後は時間を置かずにすぐに丁寧な保湿をする
⑩ストレスは溜め込まず適度に発散する
⑪入浴はシャワーで済まさず湯船につかって全身を温める
最後に
目の下のクマを改善・予防する生活習慣は、心掛け次第で実践しやすいものばかりです。
毎日の習慣やスキンケアに気をつけて、健康的な美人顔を作っていきましょう!


