ひと言で「顔」と言っても、それぞれ皮膚の薄さも違えば皮脂の量も異なります。
同じケアをしていたら、少し物足りなさを感じるパーツが出てきてしまうのは、当然のことです。
そこで今回は、乾燥から肌を守るために実践したい、パーツ別のパック法を紹介します!
1.目元は特に優しく丁寧に
顔の印象を決める、と言ってもいいくらい重要なパーツと言えば目元です。
目元は顔のパーツの中でも乾燥が気になりやすく、念入りにお手入れをしている人も多いのではないでしょうか。
目元の皮膚は薄く敏感なので、より優しく丁寧に扱うことがポイントです。
いつも通りスキンケアをしたら、コットンに化粧水をたっぷりと含み、まぶたの上から目全体を覆います。
目の下のシワが気になる場合は、目の下を中心にパックしてもいいでしょう。
目元専用の美容液もあるので、そういった物を取り入れるとより効果的です。
2.頬も意外と乾燥しやすい

頬が乾燥すると、毛穴やシワの原因となるため、しっかりとケアする必要があります。
比較的皮脂の分泌も少ないので、しっかり保湿してあげましょう。
皮膚は目元ほどの薄さではありませんが、丁寧なケアを心がけてください。
頬の乾燥にもコットンパックは有効です。
10分ほどコットンパックをしたら、特に乾燥が気になるときは油分を含んだクリームなどでしっかりふたをすることもポイントです。
頬にニキビなど炎症がある部分には、あまりつけないようにしましょう。
3.おでこは皮脂量が多いので油分は控えめに
おでこや鼻は皮脂量が多く、乾燥しにくいパーツですが、乾燥から肌を守るために皮脂を分泌している場合も少なくありません。
乾燥しにくいとはいえ、しっかり保湿をすることが大切です。
毎日パックをする必要はありませんが、週に1~2回のスペシャルケアとして取り入れましょう。
ヨーグルトとはちみつを混ぜて作ったパックは肌を柔らかくしてくれるので、Tゾーンのパックにおすすめです。
4.唇や口元もしっかりとケアをしよう!
目元同様、顎周りを含む唇や口元の皮膚は乾燥しやすいパーツです。
ひどい場合は粉吹きなどの症状もあらわれてしまうため、乾燥予防にパックは有効です。
唇は、はちみつパックがおすすめです。
はちみつを適量唇に塗り、上からラップで乾かないようにして10分ほど放置します。
優しく洗い流したら、リップクリームなどでケアをしましょう。
口元は、オリーブオイルなど純度の高いオイルをコットンに含ませてパックするのもおすすめです。
この季節、乾燥が気になる方は多いでしょう。
そんな場合はパーツごとにケアをすると、肌も元気を取り戻してくれますよ!


