暖房が肌を刺激する!? 敏感肌を守るスキンケア方法

投稿日: カテゴリー 敏感肌でお悩みの方


敏感肌の方にとっては冬場の暖房は刺激となることがあるので要注意です。

肌を乾燥から守るために暖房を使うときに気を付けたいことや、敏感肌と感じている人のスキンケア方法について紹介します。

 

1.敏感肌ってどんな状態?

 

そもそも敏感肌という医学的なカテゴリーはなく、肌が敏感と感じている人のほとんどは、乾燥肌が進んで深刻化した状態をさします。
肌のバリア機能がほとんどなくなってしまっているので、髪の毛がふれるだけでも痛みを感じるほど敏感になっています。

また冬場は暖房を使うことによって空気が乾燥すると、ピリピリした痛みを感じたり、赤みやかゆみ、粉吹きなどの症状が現れるのが敏感肌の特徴です。

 

2.エアコンの風は肌に悪い?

 

暖房にはいろいろな種類ありますが、中でもエアコンの風はお肌に悪いイメージがあるという女性も多いはず。
しかし、エアコンに限らずどの暖房器具でも温度を上げるときに空気は乾燥します。

温度が上昇することによって相対的に空気中の水分量が減り、湿度が低くなってしまうためです。
室内の湿度は60度が理想ですが暖房をきかせると30度前後まで下がってしまうことも少なくありません。
長時間暖房器具を使うときは、乾燥しすぎないよう注意する必要があります。

暖房を使うときは湿度計をチェックしながら必ず加湿器を併用しましょう。

 

3.敏感を守る!暖房を使うときに気を付けたいこと

 

3-1 水分をこまめに補給する

乾燥した部屋に長時間いると、体内の水分は少しずつ抜けていってしまいます。
これを防ぐにはこまめに水分をとることが何よりの対策です。
利尿作用の強いコーヒーや紅茶、緑茶などはかえって体外に水分を出してしまうので水分補給にはなりません。
水分を補給するには水、白湯、スポーツ飲料を少しずつ飲むようにしましょう。

3-2 暖房のきいている部屋ではマスクをする

室内ではマスクを外したくなりますが、マスクで顔を覆っておくと湿度を保つことができます。
ただし雑菌の繁殖するリスクも高まるので、こまめに新しいものに変えて清潔を保ちましょう。

3-3 暖房の風に直接当たらない

寒いとエアコンやヒーターの吹き出し口に近づきたくなりますが、肌の水分をより奪ってしまうので吹き出し口の風に直接当たらないようにしましょう。

 

4.スキンケアのポイント

 

 

4-1 洗顔料はしっかり泡立てて

顔を洗うときに、力を入れてごしごし洗うと肌の表面が傷ついてバリア機能が失われてしまいます。
洗顔料をしっかり泡立てて肌を包むようにやさしく洗いましょう。

4-2 洗顔は水かぬるま湯で洗う

熱いお湯で顔を洗うと必要な皮脂も流してしまうので、水かぬるま湯で洗いましょう。
また、肌への刺激がつよいため入浴時にシャワーを顔に直接あてて洗顔する方法は控えた方が良いでしょう。

4-3 洗いすぎに注意

冬は朝晩洗顔料を使ってしまうと洗いすぎかもしれません。
肌の状態を見て朝は水だけで洗うなど洗顔のしすぎに気を付けましょう。

4-4 化粧下地には保湿成分のあるものを

朝ゆっくり保湿ケアをする時間がなくても化粧下地に保湿成分の含まれているものを使えば安心です。
持続する時間は限られていますので、夕方顔がパリパリになる前に下地を塗りなおすか、クリームなどの保湿成分のあるものをお化粧の上から塗ってしまう、というのもひとつの方法です。

 

最後に

冬は一年でもっとも乾燥する季節です。加齢とともに乾燥しやすくなりますので、去年より一層気を使いましょう。
暖房の部屋での過ごし方によって極度の乾燥を防ぐことができます。

乾燥を防ぎながらより一層の保湿ケアをして冬を乗り切りましょう。


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