朝、完璧にメイクをしたつもりでも、午後や夕方にはファンデーションがほうれい線に入り込み、目立ってしまうことがあります。
そんな状態だと、ふと鏡で自分の顔を見たとき、がっかりしてしまいますよね。
1日中完璧なメイクを保つためにはどうしたらいいのか、ほうれい線にファンデーションが入り込む原因から見ていきましょう。
Contents
1-1ほうれい線にファンデーションが入り込む原因とは
▲保湿不足
ファンデーションがほうれい線に入り込んでしまう原因の1つに、肌の保湿不足が挙げられます。十分に保湿していないと肌が乾燥し、ファンデーションがヨレてしまうのです。
また、肌が乾燥すると、かえって皮脂の分泌が活発になり、ファンデーションが崩れやすくなります。
口元は、表情とともによく動く部分。ヨレや崩れが生じていれば、あっという間にほうれい線にファンデーションが入り込み、目立ってしまうでしょう。
▲化粧下地のムラ
「しっかり保湿をしているのに、ファンデーションがヨレてしまう」という場合は、ベースメイクに問題がある可能性があります。
たとえばファンデーションの前に使用する化粧下地、ムラなくきちんと塗れていますか? 肌に下地が密着していないとファンデーションのノリが悪くなり、崩れる原因になります。
▲ファンデーションの厚塗り
ほうれい線が目立っていると、ついついファンデーションを厚く塗り、隠そうとしてしまうもの。しかし、その厚塗りが、かえってほうれい線を目立たせる原因になります。口元を動かすたびにたっぷり塗ったファンデーションがほうれい線に入り込み、際立たせてしまうのです。
2-1メイク後のほうれい線を目立たせない対策方法
●メイク前にしっかり保湿する
朝に施した完璧なメイクをキープするためには、土台となる肌の状態から改善する必要があります。すでにお伝えしたように、肌が乾燥しているとファンデーションがヨレる原因になりますから、保湿をしっかりおこないましょう。
忙しい朝には、オールインワンパッククリームでの保湿がおすすめです。洗顔後の肌に少量なじませるだけで、うるおいをしっかり実感できます。
また、できることなら前日の夜の保湿も見直したいもの。朝を快適な肌で迎えるために、オールインワンパッククリームを多めに塗って就寝しましょう。前日の夜にしっかり保湿しておくことで、メイクのノリが俄然よくなりますよ。
●化粧下地を丁寧に叩き込む
朝の保湿を終えたら、いよいよメイクです。ファンデーションの密着度を高めるためには、化粧下地をムラなく均一に塗ることが大切です。
指、もしくはスポンジで優しく叩き込んで、肌の表面をフラットに整えておきましょう。なお、オールインワンパッククリームを化粧下地代わりに使う場合も、ムラなく塗り広げておいてくださいね。
●ファンデーションは薄く塗る
保湿と化粧下地で土台が整ったら、ファンデーションを塗っていきます。このときのポイントは、できる限り薄く塗ること。口元以外のパーツにファンデーションを塗り終えたら、スポンジに残っている分を薄く叩き込む程度でいいでしょう。
もし、ほうれい線が目立って気になる場合は、コンシーラーやハイライトパウダーなどでカバーすることをおすすめします。どのアイテムを使うにしても、あくまでも薄く均一につけることがポイントです。

最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
ほうれい線を目立たせるファンデーションのヨレを防ぐためには、事前のスキンケアとメイク方法を見直すことが大切です。いずれも難しい方法ではありませんから、1ステップずつマスターしていきたいですね。


