「目元が茶色っぽくくすんでいるから、すっぴんに自信がない…」という女性は意外と多いもの。目の周りを囲うような色素沈着は、化粧ノリも悪くなり、血色も悪く見えたりとデメリットばかりですよね。
では、なぜ目元の皮膚だけ色素が濃くなってしまうのでしょうか?
目元の色素沈着の原因を知り、それを防ぐための対策方法を取り入れましょう!
Contents
1.生活習慣も? 目元の色素沈着の原因とは
・目を掻く癖がある
痒みがあったり目がごろごろしたりと、無意識に目をこする癖のある人は多くいらっしゃるでしょう。
何気なくやってしまう目をこする行為は、肌に強い刺激が加わり色素沈着の元になるメラニンが生成されてしまいます。
そのメラニンが目元の皮膚に蓄積されて、少しずつ目元が茶色っぽくくすんでしまうのです。
・メイクやクレンジング時の摩擦
最近ではウォータープルーフのマスカラやアイライナーなども続々と販売されています。
メイク落としの手間が省けてラクを出来る分、クレンジングの際になかなか落ちなくて苦労する人も多いのでは?
しかし、このクレンジングの際の摩擦こそ、目元の色素沈着を作る大きな原因となるのです。
また、メイクの時にチップやブラシでこすることもメラニンの生成を促してしまうので要注意です。
2.色素沈着を悪化させない「目元のケア方法」

・保湿は徹底して
目元が乾燥すると、外部刺激に弱くなってメラニンが作られやすくなります。
バリア機能が衰えることで、ちょっとした刺激で黒ずんでしまうのです。
そのため、目元のくすみを予防するためには十分に保湿することが大切です。
洗顔後は乳液やクリーム、アイクリームなどをたっぷりとつけ、シワや下まぶたにもしっかりと馴染ませましょう。
・美容液で重点ケア
肌のトーンを整え、保湿効果のある「美容液」を目周りにつけることで、メラニンの排出をサポートしてもらうのもおすすめ。
目の周りの皮膚は非常にデリケートなので、目元にも使える低刺激の美容液をチョイスしてくださいね。
・痒みケアも必須
目を擦る癖がある方は、「痒みケア」も忘れてはいけません。
アレルギーが原因の場合は薬を使い、乾燥や肌荒れの場合は保湿やデイリーケアの見直しをしましょう。
ドライアイの場合はエアコンの風を当てないようにしたり、加湿器をつけるなどして乾燥を防いでくださいね。
・アイメイクは専用リムーバーで落とす
マスカラなどのアイメイクは、洗浄力の高い専用リムーバーを使うようにしましょう。
ただし、コットンでゴシゴシとこすってしまっては、色素沈着を悪化させてしまいます。
アイメイクにリムーバーをなじませて数秒置き、マスカラなどが柔らかくなってから優しく撫でるように落とすことがポイントです。
最後に
一度出来てしまった色素沈着は、ゼロの状態に戻すことが難しいもの。
デイリーケアを見直して、自信の持てる目元をキープしたいですよね。
目元のくすみを改善するには、まず普段の習慣を見直すことが大切です。
今回ご紹介したケアを取り入れ、しっかりと色素沈着対策を行っていきましょう!


