キュッと引き締まったヒップやウエスト、ほっそりとした手足に憧れる女性は多いでしょう。
理想の体型をゲットするためには、ダイエットを行わなければなりません。
実際に開始すると、食事内容や生活習慣を変えたことが原因となって、肌荒れを起こすことがあります。
たとえダイエットに成功してナイスボディをゲットしても、そのときに肌の状態がボロボロでは心から喜ぶことはできませんよね。
ダイエット中の肌荒れはどのような理由で起こるのか、対策方法とあわせてチェックしていきましょう。
Contents
1.ダイエット中に肌荒れしやすい理由
1-1 栄養不足になる
痩せたいからといって十分な食事をとっていないと、肌の健康に欠かせない栄養素が不足し、肌荒れを起こしてしまいます。
とくにダイエット中に不足しがちなのが、タンパク質・ビタミン・ミネラル類です。
食事量を極端に減らしたり、肉や魚をセーブしすぎていると、栄養不足によって肌のターンオーバーが乱れ、ニキビやくすみなどのトラブルが起きやすくなります。
1-2 ストレス
「お腹はすいているけど食べるのは禁止」「食事に誘われたけど断る」などと無理を続け、過度なダイエットでストレスが溜まることも肌荒れの原因になります。
ストレスが続くと自律神経が乱れ、男性ホルモンの分泌が活発になってしまうのです。
男性ホルモンには皮脂量を増やしたり、角質を硬くする作用があるため、ニキビや吹き出物、インナードライなどの肌トラブルを引き起こします。
1-3 便秘
食事の量が減ると、おのずと排便する力が弱まり便秘がちになります。
すると、腸内環境が乱れるため、有害物質も体内に残ってしまいます。
体内に有害物質が溜まると肌にまで毒素が回り、肌荒れや吹き出物などを招いてしまうのです。
2.ダイエット中の肌荒れを防ぐ方法

2-1 質の良い食事
たとえダイエット中でも、タンパク質・ビタミン・ミネラル類を十分に摂取することが大切です。
タンパク質が豊富な肉や魚を食べるとともに、緑黄色野菜や海藻類でビタミン・ミネラルを補給しましょう。食物繊維が豊富な野菜や海藻類、キノコ類などをとることで、便秘の予防にもつながります。
また、ダイエットにはご法度と思われがちですが、適度な脂質をとることも肌荒れ防止になります。
肌を健やかに保つために欠かせないビタミンAやビタミンEは、油と一緒にとることで吸収率が高まるのです。
オリーブオイルや亜麻仁油、えごま油など、良質な脂質をとるようにしましょう。
2-2 適度な運動
適度な運動には、自律神経を整えてストレスを解消する効果があります。
また、体が温まることで血行が促されるため、代謝が上がってダイエット効果が高まり肌荒れを防ぐ効果も期待できます。
ウォーキングやエクササイズなど、気軽にできる軽い運動から始め、楽しく続けることが大切です。
2-3 腸のマッサージ
お腹のマッサージをすると腸が刺激され、排便を促すことができます。
ベットに横になり、おへその下から「の」の字を描くように、お腹全体をゆっくりマッサージしましょう。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
引き締まった美しいボディラインには多くの女性が憧れますが、トラブルのない健やか肌も注目の的になります。
ダイエットをしながら肌荒れ対策も同時に行って、理想のプロポーションと健やか肌の両方を手に入れましょう。


