「バスタオルは身体を洗った後に使うものだから、毎日洗わなくても大丈夫」と思っていませんか?
しかしバスタオルには菌が繁殖しやすく、毎日清潔なものを使わないと肌荒れの原因になることがあります。
スキンケアを徹底しているのになかなか肌荒れが改善しないという方は、もしかしたらバスタオルが原因になっているかもしれません。
今回は同じバスタオルを使い続けることによって起こる、肌荒れやアレルギーの原因を解説いたします。
Contents
1.バスタオルを洗わないと起こるリスク
1-1 雑菌による肌荒れ
たとえお風呂上がりでも、身体を拭いたバスタオルにはたくさんの雑菌が付着します。
水だけではなく汗や垢まで付着しますから、そのまま放っておけば雑菌がどんどん増殖していくでしょう。
そしてバスタオルに繁殖した雑菌は、次にバスタオルを使うときに肌へ移り、ニキビや吹き出物などの肌トラブルを招いてしまうのです。
また、濡れたバスタオルは菌だけでなくカビが繁殖する恐れもあります。
カビが繁殖したバスタオルを使えば、カビによる皮膚炎まで引き起こしてしまうのです。
1-2 ダニによるアレルギー症状
身体を拭いたバスタオルには、たくさんの垢や髪の毛が付着しています。
実は、これらはダニの大好物なのです。
しかもダニは湿度の高い場所を好むため、濡れたバスタオルはダニにとって最高の環境。
使ったバスタオルを洗わずに放置していれば、ダニがどんどん繁殖してしまうでしょう。
そして増殖したダニは、アレルギーの原因になります。ダニにアレルギーを起こす体質であれば、肌や目のかゆみ、湿疹、鼻炎などに悩まされてしまうのです。
2.バスタオルの管理方法

2-1 バスタオルはこまめに替える
一度使ったバスタオルは、毎日洗濯し直すことをおすすめします。
しかし洗濯機を毎日回さない、という方も少なくないはずです。
その場合はバスタオルを複数枚用意し、毎日清潔なものに取り替えましょう。
たとえばバスタオルを3枚用意しておけば、3日に1回まとめて洗えばOKです。
手間をかけずに、毎日清潔なタオルを使うことができますよ。
2-2 使用済みタオルは乾かす
使用後のバスタオルを洗濯カゴなどに丸めて置いておくと、雑菌とダニが大量に繁殖してしまいます。
場合によっては、洗濯しても臭いが残ってしまう恐れがあるので要注意。
使用後のバスタオルは、すぐに風通しの良い場所に干して乾かしておきましょう。
洗濯するまでそのままにしておけば、臭いが残る心配もありません。
最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
お風呂に入って全身を綺麗に洗っても、洗っていないバスタオルから雑菌やダニが身体に移ってしまっては意味がありません。
肌荒れやアレルギーの原因になるので毎日清潔なバスタオルを使用しましょう。


