顔のシワは見た目年齢に大きく関わるため、できるだけ増やしたくないですよね。
しかし「いくらシワを防ごうと思っても、下まぶたのシワだけはどうしてもできてしまう……」と悩んでいる方が多いようです。 なぜ下まぶたにはシワができやすいのか、改善方法とあわせて詳しく見ていきましょう。
Contents
1.下まぶたにシワができる原因
1-1 乾燥
下まぶたにできやすいのは「ちりめんジワ」と呼ばれる細かなシワです。
ちりめんジワは、肌の表面にある表皮が乾燥することによって発生します。
もともと目の下の皮膚は薄く、乾燥しやすくなっています。
そのため、十分に保湿ケアをしていなかったり、熱いお湯で洗ったりしていると、シワができやすくなるのです。
1-2 刺激
目元を強くこすっている場合も、下まぶたにシワができやすくなります。
これは皮膚に細かな傷がつき、バリア機能が低下することで乾燥しやすくなるためです。
1-3 血行不良
目を酷使しすぎていたり、慢性的に睡眠不足だったりすると、目の下にシワができやすくなります。
血行不良によって目周りの代謝が低下し、たるみや乾燥によるシワが発生してしまうのです。
1-4 眼輪筋の衰え
眼輪筋とは、目の周りにある筋肉のこと。
この筋肉が衰えると眼球の周りにある脂肪を支えきれなくなり、前側に飛び出してきます。
その突出した部分にたるみが生じることで、下まぶたのシワを形成してしまうのです。
2.下まぶたにできるシワのケア方法

2-1 保湿ケア
下まぶたのシワには、保湿ケアを十分におこなうことが大切です。
洗顔後は高保湿タイプの化粧品を使い、下まぶたまでしっかりとうるおいを与えましょう。
なお、目周りの皮膚はデリケートなので、力の入りにくい薬指の腹でやさしくなじませることがポイントです。
2-2 ツボ押し
目周りにあるツボを刺激することで、血行不良によるシワをケアすることができます。
いずれのツボも、指の腹で“ゆっくり押してからゆっくり離す”を5回ほどくり返しましょう。
クマやむくみが目立つときにもおすすめですよ。
~瞳子りょう~
目尻から、約1センチ外側にあるツボ。目元のちりめんジワの改善に効果的です。
~四白(しはく)~
黒目の真下のくぼんでいる場所から、約1センチ下にあるツボ。目の疲れ対策にも◎
2-3 目元のストレッチ
目元のストレッチには、血行を促す作用と眼輪筋を鍛える効果があります。
たるみや目元の凝りが気になるときに実践してみましょう。
1. 顔を正面に向けたまま、目線を上に上げます。
2. 下まぶたを上まぶたに近づけて、目を細めた状態で5秒キープします。
3. 1日トータルで20回ほどおこないましょう。
最後に
下まぶたのシワは、できてから改善させようとすると難しいことが多いです。
下まぶたにシワができる前から小まめなケアをおこない、若々しい目元を保っていきましょう。


