秋冬は気温の低下とともに、空気の乾燥も気になる季節です。
乾いた空気が肌の水分を奪い取るため、肌も過酷な環境にさらされます。
そのため、秋冬の季節には加湿器が欠かせません。が、すぐに用意できないときもありますよね。
そこで今回は、加湿器の代わりになる代用アイテムやアイデアを8つご紹介します。
秋冬の乾燥する空気をうるおして、肌トラブルを防ぎましょう。
Contents
1.加湿器の代わりに使える代用アイデア8つ

①水を入れたコップやバケツで代用する
家はもちろん、オフィスなどでもできる代用アイデアが、水を入れたコップやバケツを室内に置いておくという方法です。
水の温度が高いほうが蒸発しやすいので、お湯を入れておくとより加湿効果が高まります。
②濡れタオルを干しておく
タオルに水に含ませて軽くしぼり、それを部屋に干しておくだけでも加湿器の代用になります。
フェイスタオルのような薄手のタオルではなく、大きくて分厚いバスタオルのほうが長く加湿できます。
③部屋干しをしておく
洗濯物を部屋干しすると、部屋の湿度は約20%も上がるといわれています。
乾燥した空気を加湿できることはもちろん、洗濯物も早く乾くため一石二鳥といえるでしょう。
ただし、一度にたくさんの洗濯物を干すと、室内が多湿状態になってしまう場合があります。
少しずつ干すか、こまめに換気をして空気を入れ替えるようにしましょう。
④お風呂の蒸気を利用する
お風呂に入ったあとは、そのまま浴室のドアを開けておきましょう。
浴室に残った蒸気によって、室内の湿度が高まります。
しかし、部屋と浴室が離れている場合は、思うように加湿効果が期待できない可能性もあります。
部屋と浴室が近くにある、ワンルームのようなお宅にお住いの方におすすめです。
⑤観葉植物を置いておく
加湿器のオシャレな代用アイデアとして、観葉植物を室内に置いておくという方法があります。
観葉植物には葉から水分を蒸発させ、室内の湿度を高めるという働きがあるのです。
多肉植物でも加湿効果が期待できるため、お好きな植物を選びましょう。
⑥マスクを着用する
マスクを着用するだけで、呼吸で顔周りの湿度を高めることができます。
さらにマスクを湿らせると加湿効果アップ!
肌の乾燥対策だけでなく、のどの乾燥や風邪、花粉症対策にもおすすめです。
⑦室内に霧吹きで水を撒く
室内に霧吹きで水を撒けば、あっという間に湿度が高まります。
水にお好みの精油を加えれば、リラックス効果も期待できますよ。
ただし、水を撒きすぎるとカビが発生する可能性もあるため注意が必要です。
また、水を撒くときには、そのつど新しいものを使いましょう。
⑧お湯を沸かす
ケトルやお鍋に水を入れて沸かすと、蒸気が立ち上って加湿器代わりになります。
お湯が湧いたら火を消し、フタを空けてそのまま放置しましょう。
なお、火の切り忘れや空焚きにはくれぐれも注意してくださいね。
最後に
「加湿器を持っていないから……」といって室内の乾燥を放置していると、いつの間にか肌がカラカラに乾いてしまいます。
肌の乾燥はさまざまなトラブルを招きます。今回ご紹介した方法を取り入れて、秋冬シーズンの空気の乾燥に対抗していきましょう。


