洗顔はスキンケアの第一歩ともいえる重要な工程です。
肌の汚れや皮脂を落とし、清潔な状態をキープするためには洗顔が欠かせません。
しかし、気合いを入れ過ぎて長時間洗顔をしていると、かえって肌に負担がかかることがあります。
肌のためを思っておこなっていることが、ダメージの原因になっているなんて驚きですよね。
健やかな肌をキープするためにも、理想的な洗顔時間について学んでおきましょう。
今回は、長時間の洗顔が肌に与える影響と、美容のための正しい洗顔時間についてご紹介いたします。
1.長時間の洗顔による肌への負担とは?
1-1 朝洗顔は「15秒」
前日の夜に洗顔をしていることもあり、朝の肌はそれほど多くの汚れはついていません。
就寝中についたホコリを落とすくらいで十分なので、洗顔料を乗せている時間は「15秒程度」に留め、手短に終わらせることが大切です。
洗顔をするときには洗顔料をよく泡立て、「Tゾーン→Uゾーン→目元・口元」の順に洗っていきましょう。
皮脂の多い部分から洗うことが、洗顔における重要なポイントです。
また、洗顔全体の流れは、「ぬるま湯で予洗い→泡立てた洗顔料を乗せる→すすぐ」の順番でおこないます。
すすぐときには、顔を洗っているときの倍以上の時間をかけ、洗顔料が残らないようにすることが重要です。
1-2 夜洗顔は「30秒」
夜の肌にはクレンジングで落としきれなかったメイクや汗、ホコリなどがついています。
そのため、洗顔料を乗せている時間もやや長めの「30秒程度」が適切です。
これ以上長いと乾燥を招く可能性があるため注意しましょう。
洗顔の手順は、朝の洗顔同様に皮脂分泌が多いパーツから洗い、しっかりとすすぐのがポイントです。
2.洗顔をするのに適した時間帯とは?

洗顔をする時間帯は、ライフスタイルに合っていればいつでもOKです。
ただし、肌に負担を与えるメイクは早めに落としたほうがいいので、帰宅してからすぐにクレンジングをすることをおすすめします。
また、規則正しい生活は肌のターンオーバーの正常化に欠かせません。
できるだけ毎日決まった時間に洗顔しましょう。
最後に
「短時間で洗顔をしなければならないから」といって、手を抜いたりゴシゴシと強く擦るのは肌によくありません。乾燥肌や肌トラブルの原因にもなります。
短時間の洗顔でも、たっぷりと泡を立ててやさしい力加減で行うことが大切です。
正しい洗顔方法で、乾燥知らずの健やか肌をキープしましょうね!


