痛くて目立つ「紫ニキビ」の原因と悪化を防ぐためのケア方法

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ニキビの症状が悪化すると、患部が紫に変色してしまうことがあります。
このようなニキビの状態を「紫ニキビ」といいますが、この症状がさらに悪化するとニキビ跡に残ってしまう恐れもあるため、きちんとした正しいケアで改善を目指すことが大切です。

跡に残さず改善させるためにも、紫ニキビの原因やケア方法を学んでいきましょう。

1.「紫ニキビ」ができてしまう原因は?

そもそも紫ニキビになる前の初期段階のニキビは、食生活の乱れや疲労の蓄積、睡眠不足やホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因があります。
症状の軽いニキビは、時間の経過とともに肌に吸収されて自然と治っていきますが、悪化した紫ニキビは皮膚の奥のほうで化膿して炎症を起こしているため、肌内部に赤黒い血液や膿が溜まってしまうこともあります。

皮膚の内側に、しこりのような塊が盛り上がった状態になってしまうと、患部は赤紫色に腫れ上がってしまい、毛穴の周囲にもダメージが拡大してしまいます。
こうなってしまうとどんなにケアをしてもニキビ跡が消えず、小さなあざのように跡に残ってしまうこともあるため注意が必要です。

2.紫ニキビが悪化してしまった場合には?

紫ニキビが全く改善せず、肌がボコボコしているという場合や痛みがあるという場合には、医師の診察にかかることが大切です。
さらなる炎症をおさえるための治療を施し、紫ニキビを改善していきましょう。

血液や膿が溜まりすぎてしまった場合には切開を行う可能性もありますが、薬やホルモン療法でニキビを改善していくというケースもあります。
凹凸が気になるからといって自分で潰したり、むやみに指で触ったりせずにまずは一度、専門の医師に紫ニキビの状態を見てもらい、適切な処置をしてもらいましょう。

3.紫ニキビを悪化させないための生活習慣とは?

 

冷え性や貧血などによって血のめぐりが悪くなってしまうと、紫ニキビの炎症が起きたときに患部に血液が溜まりやすくなってしまいます。
紫ニキビを重症化させないためにも体の冷えを防止して血流を改善し、ニキビの進行を防いでいきましょう。
体操やウォーキングといった適度な運動を心掛けて発汗を促すと、体から老廃物を効率的に排出することができます。

また、ぬるめのお風呂に毎日じっくりと浸かることを習慣にするのもおすすめです。
冷えが予防できる上に、新陳代謝アップも期待ができます。
紫ニキビは一度できてしまうと悪化しやすく厄介なため、症状が進行する前に改善していくことが肝心です。

最後に

改善するまでにも時間がかかり、悪化しやすく痛みも伴うという紫ニキビ。
女性にとっての大敵だといっても過言ではありません。
肌に紫ニキビができてから悩むのではなく、普段から丁寧なスキンケアを行ったり、正しい生活習慣を送ったりして事前に防いでいきましょう。


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