目立つうえに痛い「口周りのニキビ」の原因と対策

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口周りのニキビに悩む方は多いですが、人と会話をしたり食事を楽しんだりするときには自然と相手の口元に目線が行くように、口周りのニキビは目立ちやすいもの。
さらに、口周りの皮膚は薄いという特徴もあるため、ニキビができてしまうと強い痛みを感じることもあります。

そんな大きな悩みにつながる口周りのニキビですが、一体なぜ口元に集中してできてしまうのでしょうか。
口周りのニキビの原因をチェックして、これ以上増やさないための対策を取り入れましょう。

1.口周りにニキビができる原因とは?

1-1 乾燥

口周りの皮膚は会話や食事などでよく動かすため、もともと乾燥しやすいという特徴があります。
そのため、口周りはとくに保湿ケアを念入りに行うことが重要なポイント。
保湿が十分に行えていなかったり、洗顔時にゴシゴシと強くこすったりしていると、さらに肌が乾燥して毛穴が詰まりニキビができてしまいます。

1-2 胃の不調

口は胃と深いつながりがあるため、胃が荒れていると口周りにニキビができやすくなります。
暴飲暴食をしがちな方や、食事の栄養バランスが悪い方、消化の悪いものばかり食べている方は注意が必要です。

1-3 ホルモンバランスの乱れ

体の冷えやストレスの蓄積などで、ホルモンバランスが乱れると、皮脂分泌が増えたり肌がゴワつきやすくなったりしてニキビができやすくなります。
このケースの場合、あごやフェイスラインなどにも集中してニキビができるようになります。

2.口周りのニキビを防ぐ対策方法

 

2-1 優しく丁寧なスキンケアを心掛ける

口周りの皮膚は薄くてデリケートなため、頬や目元と同じように優しく丁寧なスキンケアを心掛けましょう。
先述もしてしますが、洗顔中に口周りをこすると柔らかくなった角質層が傷ついて、さらなる乾燥を招いてしまいます。
口元を洗うときはゴシゴシとこするのを避け、洗顔料の泡を乗せて優しくなでるように洗うのがポイントです。

2-2 洗顔後には保湿ケアを入念に

入浴後や洗顔後にスキンケアを行うときには、口周りまでしっかりと保湿しましょう。
化粧水や乳液などの基礎化粧品を塗るときには、サッと済ませるのではなくハンドプレスで丁寧に浸透させることが大切です。
肌にたっぷりと水分を与えてうるおいをキープすることで肌のバリア機能が整い、ニキビの予防につながります。

2-3 睡眠の質を上げる

睡眠の質を上げると、ターンオーバーのサイクルやホルモンバランスが整って、ニキビの発生を防ぐことができます。
良い睡眠をとるためには、寝る時間を増やすだけではなく、就寝直後の3時間をしっかり深く眠ることが重要です。スマートフォンやPC、テレビの光は脳を覚醒させて睡眠を浅くするので、就寝前はできるだけ見ないようにしましょう。

2-4 暴飲暴食をしない

脂質やアルコールをとりすぎると胃に負担がかかるため、口周りのニキビの原因になります。

最後に

ニキビを防ぐためにも、日頃から脂っこいものやお酒は控えめにして、ビタミンやミネラルが十分にとれるバランスの良い食事を心掛けましょう。
とくに、ターンオーバーを促すビタミンA、炎症を抑えるビタミンB群、肌を健やかに保つビタミンCやビタミンEを意識してとるのがおすすめです。

口周りのニキビを予防・改善するためには基本的なスキンケアを丁寧に行うことはもちろん、毎日の生活習慣や食生活まで見直すことが大切です。
体の内側までしっかりとケアをして、トラブルゼロの肌を目指しましょう。


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