風邪を引いている時は肌のコンディションも低下してしまうもの。
「体調は回復したのに肌荒れが残ってしまった……」ということのないように、風邪を引いた時のスキンケア方法を詳しく探ってみましょう。
Contents
1.風邪を引いた時の肌とは
1-1 バリア機能が低下している
風邪を引くのは、体の免疫力が低下している証拠。
それと同時に肌のバリア機能も低下するため、ちょっとした刺激にも敏感に反応するようになります。
1-2 栄養不足になっている
風邪を引いている時は食事がまともに摂れず、栄養が偏ってしまうもの。
また、胃腸の消化吸収力も落ちているため、肌に必要な栄養素が足りず、肌荒れを起こしやすくなります。
1-3 不衛生になりがち
体調が悪いと、洗顔や入浴を怠りがちになります。
その結果、汗や汚れ、雑菌を十分に取り除けず、肌荒れにつながってしまうことがあります。
2.風邪を引いた時のスキンケアポイント

2-1 洗顔はいつもより丁寧に
バリア機能が低下した肌は、いつもより慎重にあつかう必要があります。
特に洗顔やクレンジングは肌に刺激が加わりがちなので、いつも以上に丁寧に行いましょう。
なお、たとえ体調が悪くても、メイクをした日は必ずクレンジングをしてから休むことが大切です。
2-2 保湿ケアで乾燥予防
肌のバリア機能が低下すると水分を保持できなくなり、乾燥しやすくなります。
そのため、風邪を引いた時は保湿を重視したスキンケアを行いましょう。
ただし化粧品をつける時は肌をこすらず、ハンドプレスで優しく与えてくださいね。
2-3 いつもの化粧品を使う
肌のコンディションが悪くなると「化粧品を変えたほうが良いのかな?」と思ってしまうかもしれません。
しかし肌の免疫力が低下している時に化粧品を変えると、配合されている成分に過敏に反応する可能性があります。
余計に肌が荒れてしまう恐れもあるので、いつもと同じ化粧品で様子を見るようにしましょう。
2-4 スペシャルケアは控える
ピーリングやスクラブ、パックなどのスペシャルケアは、敏感な肌には刺激が強いので避けたほうが◎
特にカミソリを使ったシェービングは肌に与える負担が大きいので注意が必要です。
たとえいつもは問題のないスペシャルケアでも、風邪を引いている時は控えるようにしましょう。
2-5 ビタミンCを積極的に補給する
肌のコンディションを維持するためには、ビタミンCが欠かせません。
しかし風邪の時は、体内のビタミンCが体調回復のために優先的に消耗されてしまいます。
その結果、肌に十分な栄養が行き渡らなくなってしまうのです。
風邪の時はいつもより多めにビタミンCを補給することが大切。
イチゴや柑橘類を食べたり、サプリメントなどを利用して積極的に補給しましょう。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
体調がツラい時に、いつもと違った特別なケアをするのは大変です。
時には、これらの点に気をつけたスキンケア行って慣れておくのもひとつの方法ですよ。


