大きく腫れ上がったニキビが、何かの拍子に潰れてしまった……。
ニキビに悩まされたことのある人なら、このようなことを一度は経験しているのではないでしょうか。
「ニキビが潰れるとニキビ痕になりやすい」ともいわれていますから、慌ててしまいますよね。
そこで今回は、潰れたニキビに対する正しい処置方法をご紹介します。
潰れたニキビを早く改善したい方、ニキビ痕を作りたくない方、必見です!
1.潰れたニキビの対処法
1-1 用意するもの
清潔な綿棒(またはコットン)、ニキビ用の塗り薬、サージカルテープ
1-2 安心な手順
手順1
ニキビから出た脂を拭き取るまずは潰れたニキビから出ている脂分を拭き取ります。
清潔な綿棒(またはコットン)に軽く水を含ませ、患部を優しくぬぐいましょう!
ゴシゴシと拭かず、脂分だけを優しく取り除くことがポイントです。
綿棒やコットンがない場合は、潰れた部分を水でサッと洗ってもOKです。
優しくすすいだら、清潔なティッシュでポンポンと軽くおさえ、水気を拭き取ってくださいね。
手順2
ニキビ用の塗り薬を塗るニキビ用の塗り薬を、清潔な綿棒や指先を使って優しく塗ります。
すり込まず、少量をそっとつける程度で十分です。
この段階で薬をつけておくことで、炎症の悪化を防ぐことができますよ。
薬は皮膚科で処方されるものがベストですが、ない場合はドラッグストアで購入できるものでも構いません。
ニキビが潰れやすい人は、医師や薬剤師に相談し、適切な薬を用意しておきましょう!
手順3
サージカルテープを貼る潰れたニキビは、いわばすり傷のようなもの。
そのままむき出しにしていると雑菌が入る恐れがありますから、上から清潔なサージカルテープを貼って守りましょう!
2.潰れた後のケア方法3つ

方法1
かさぶたを剥がさないニキビが潰れたあと、出血してかさぶたができることがあります。
かさぶたになると目立ちますが、無理に剥がすと再び出血してしまいます。
そうなると、症状が長引く原因になってしまうことも。
自然に剥がれ落ちるまで、できるだけ触らないようにしましょう!
方法2
外出時には紫外線対策を紫外線を浴びると、炎症が悪化してニキビ痕の原因になってしまいます。
まずは紫外線を多く浴びるような場所への外出を控えること。
さらに外出する際は日傘や帽子、日焼け止めなどでしっかり保護することが大切です。
方法3
マスクの着用は避けて頬やフェイスラインのニキビが潰れたときは、マスクで隠したくなりますよね。
しかしマスクによる摩擦や蒸れが、ニキビの炎症を悪化させることもあります。
隠したい気持ちはわかりますが、マスクはできるだけ使わないようにしましょう!
どうしてもマスクが必要な場合は、潰れた部分をサージカルテープで保護してから着用することをおすすめします。
最後に
今回はニキビが潰れたときの対処法についてご紹介しました。
刺激を与えずに、優しく丁寧に対処することが、炎症の悪化やニキビ痕を防ぐコツです。
ただし、痛みやかゆみなどを伴う場合は、症状が悪化していると考えられるため、早急に皮膚科を受診することをおすすめします。
正しい対処を行って、元のキレイな肌を取り戻しましょう!


