冬は、さまざまな肌トラブルが現れやすい季節です。その中でも見た目に大きな影響を与えるのが、肌のたるみです。
冬はたるみが進行し、老け顔になりやすいといわれています。どうしたらたるみを防ぐことができるのか、冬とたるみの関係性から紐解いてみましょう。
Contents
1.冬は肌がたるみやすい!その理由とは
●肌が乾燥しやすいため
冬は、寒さ対策のために暖房を使いますよね。それにともなって、室内の空気はカラカラに乾きます。この空気の乾燥こそが、肌のたるみを引き起こす要因です。肌の水分が空気中に奪われることでハリが低下し、たるみが進行しやすくなるのです。
●体が冷えて血行が悪くなるため
冬は運動量が減る一方で、食べる量は増えがちですよね。実際、「冬は太りやすい」と実感している方が多いのではないでしょうか。
実はそんな脂肪の蓄積も、肌のたるみの原因になります。脂肪が溜まると皮膚がその重みで引っ張られ、たるんでしまうのです。「寒くなると必ず太る」という方は、冬の間にたるみが進行している可能性があるでしょう。
2.冬の肌のたるみを防ぐケア方法
●高保湿アイテムを使用する
乾燥によるたるみを防ぐためには、まず何より保湿が欠かせません。クリームやオイルなど、保湿効果が高いアイテムをスキンケアに導入しましょう。
下から上へ肌を持ち上げるようになじませると、たるみ対策につながりますよ。
また、冬は暖房の影響で乾燥しやすくなっていますから、日中もこまめな保湿をおすすめします。日中の保湿には、メイクの上からでも使えるミストタイプの美容液が効果的です。
●冬こそ積極的な運動を
寒い冬は外出が億劫になり、家の中でゴロゴロと過ごしてしまうことが多いもの。しかしそれでは、血行不良や脂肪の蓄積によるたるみを招いてしまいます。冬こそ積極的に体を動かして、イキイキとした肌とスッキリとした体型を保ちましょう。
ウォーキングやジョギングがおすすめですが、屋外での運動が難しい場合は、屋内での筋トレ+ストレッチでもOKです。筋肉量が増えれば、冷えにくく脂肪を蓄積しにくい体を作ることができますよ。
●夜は湯船につかってゆっくり入浴
肌のたるみ対策には、湯船につかる入浴も効果的です。全身の血行が促されるとともに、乾燥して硬くなった肌が柔らかくなるため、ハリの改善につながります。
肌がゴワついて硬くなっているときこそ、ゆっくりお風呂につかって温まりましょう。お風呂上がりは肌が乾燥しやすくなっているので、すぐに保湿してうるおいを閉じ込めてくださいね。

最後に
ここまでお読みいただきありがとうございました。
冬はさまざまな要因が、肌のたるみを引き起こします。何の対策も練らずにいると、冬の間に見た目年齢がぐっと上がってしまうこともあるのです。そんな事態を招かないように、スキンケアと生活習慣、両方を見直していきたいですね。


