メイクをしている女性にとって、クレンジングは毎日のスキンケアの1ステップです。しかし、寒い冬は熱いお湯を使ったり、早く落とそうとしたりと、間違ったクレンジングをおこないがち。
それでは、敏感な冬の肌を傷つけて、さまざまなトラブルを招いてしまいます。乾燥が厳しい冬だからこそ、肌に負担をかけない正しいクレンジング方法をマスターしましょう。
Contents
1.うるおいを守る7つのポイント
1-1 ポイントメイクは専用のリムーバーで落とす
目元や口元のポイントメイクをベースメイク用のクレンジング剤で落とそうとすると、どうしても時間がかかって肌への負担が増えてしまいます。まずは専用のリムーバーを使って、丁寧に落としておきましょう
1-2 クレンジング前に顔を温める
肌が冷えたままだとベースメイクや皮脂が固まって、落としにくくなります。クレンジング前に温かい蒸しタオルを顔に当てて、汚れをゆるめておきましょう。
蒸しタオルは、濡らして絞ったタオルを600Wの電子レンジで30秒程度温めれば、簡単に作ることができます。温度が適切なことを確認してから、顔に乗せるようにしてくださいね。
1-3 ミルク・クリームタイプのクレンジング剤に変える
デリケートな冬の肌をいたわるためには、クレンジング剤の種類にもこだわることが大切です。オイルタイプは洗浄力が高いものの、肌のうるおいまで奪ってしまう可能性があるため、冬はおすすめできません。
肌が乾燥しがちなら、保湿力のあるミルクタイプもしくはクリームタイプのクレンジング剤を選ぶようにしましょう。W洗顔不要タイプなら、洗顔での乾燥のリスクを防げるため、さらに効果的ですよ。
1-4 クレンジング剤は手のひらで温めてから使う
クレンジング剤を手にとって、すぐに肌に乗せていませんか?気温が低い冬はクレンジング剤も冷えていますから、そのまま顔に乗せると毛穴が縮こまってしまいます。まずは手のひらにとり、指でくるくるとかき混ぜることがポイント。人肌程度に温まったら、顔に乗せてなじませてくださいね。
1-5 なじませる時間は顔全体で1分以内に
クレンジング剤を顔に長い時間乗せていると、肌本来の保湿成分まで流出してしまいます。そのままマッサージをするなんて、もってのほか。皮脂や保湿成分が根こそぎ奪われて、さらなる乾燥を招く可能性があります。クレンジング剤を顔に乗せたら、1分以内になじませ終わるようにしましょう。
1-6 急いでいても摩擦は禁物!
1分以内になじませることが理想とはいえ、急いでしまうのはNGです。あくまでもゆっくり、すみずみまで優しく丁寧になじませることがポイント。肌に塗るのではなく、肌表面のメイクを溶かすようなイメージで指を動かしましょう。
1-7 ぬるま湯ですすぐ
顔全体のメイクにクレンジング剤がなじんだら、ぬるま湯ですすぎ流します。お湯の温度は32~35℃が適切です。たとえ寒くても、熱いお湯は使わないようにしてくださいね。
メイクがキレイに落とせたら、クレンジングは完了です。時間をおかずにすぐに保湿し、水分を逃さないようにしましょう。

最後に
最後までお読みいただきありがとうございます!
肌の乾燥が気になると、保湿方法ばかり見直しがちですよね。
しかし、冬の乾燥トラブルをしっかり防ぐためには、クレンジング方法も見直すことが大切です。
小さなことから改善して、冬もしっとりみずみずしい肌をキープしていきましょう!


